工作機械のプログラマーとして働いていましたが、「自分には他にもっと熱くなれる仕事があるのでは」と一念発起し、バートルに転職しました。2005年に入社し、現在は営業部の部長として、営業部の管理と会社全体のコンセンサスを図る役割を担っています。日々の業務の中で、お客さまから感謝の言葉を掛けられた際には、仕事の楽しさ、やりがいを感じます。
バートルは、常に変化を恐れず決して諦めることなく、未来に挑戦し続ける会社です。経営層の的確な方向性もあり、この15年間で売上高は4倍超に成長しました。今後はさらにブランディングを加速させ、バートルをもっとワーカーに支持されるメーカーにするのが目標。そのためには、これから入社する若い人たちのチカラが必要です。とりわけ、しなやかで調整能力に優れた女性の営業職を増やしていきたいと考えています。
それぞれの社員がどのような想いで
事業と社会に向き合い、
バートルという舞台で
チャレンジし続けているのか、
その一部をご覧ください。